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エビやカニは何歳から食べても大丈夫?初めての時の量は?

エビやカニって美味しいけれど、子どもに食べさせていいのはいつから?」そんなふうに悩んだことはありませんか?

特にアレルギーの心配がある食材だからこそ、初めて与えるときには慎重になりますよね。

「何歳から大丈夫?」「最初はどれくらいの量がいいの?」と不安に思うママやパパも多いはず。

この記事では、エビやカニを子どもに与えるタイミングや注意点、初めての時の目安量について、分かりやすくご紹介します。

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目次

エビは何歳から食べて大丈夫?生エビや蒸しエビやエビフライは?

ぷりっとした食感と旨味が魅力のエビ。

大人には人気の食材ですが、子どもにいつから与えてよいのかは悩みどころですよね。

特に、エビはアレルゲンとしても知られており、注意が必要な食材のひとつです。

一般的に、エビは3歳頃から少量ずつ与えるのが安心とされています。

離乳食の段階では無理に与える必要はなく、アレルギーの心配がある場合や家族に甲殻類アレルギーの人がいる場合は、慎重に検討しましょう。

◆ 生エビはNG!しっかり加熱されたものからスタート

エビにもさまざまな調理法がありますが、小さな子どもにはまず加熱されたエビを選ぶことが大切です。特に生エビは、寄生虫や細菌感染のリスクがあり、消化器官が未熟な幼児には不向きです。少なくとも5歳頃までは避けたほうが良いとされています。

◆ 初めては「蒸しエビ」や「ゆでエビ」からが安心

エビを初めて食べさせる場合は、味付けをしていない蒸しエビゆでエビが理想的です。シンプルに茹でたものであれば、油分や塩分の心配も少なく、素材本来の味を感じられます。まずはほんの一口、5mm〜1cm程度の小さなサイズで様子を見ましょう。

その後、特にアレルギー反応がなければ、少しずつ量を増やしていくことができます。ただし、最初に与える日は、平日の日中など、万が一の時に病院へすぐ行けるタイミングを選びましょう。

◆ エビフライはいつから?衣や油に注意

衣をつけて揚げたエビフライは子どもも喜びそうですが、油っぽく塩分も多め。揚げ物自体がまだ早い幼児期では、食べさせるタイミングに注意が必要です。目安としては3歳半〜4歳頃以降に、衣を薄くしたものを少量与える程度にしましょう。大人の取り分けではなく、子ども用に調理を工夫するのがポイントです。

◆ アレルギー反応に備えて慎重に

エビは甲殻類アレルギーの原因になりやすい食材。

かゆみ、湿疹、吐き気、下痢、咳などの症状が出る場合があります。

初めて与えるときは、体調が万全な日を選び、少量から始めて、食後しばらくは注意深く様子を見ましょう。

少しでも気になる症状があれば、すぐに医師に相談を。

カニは何歳から食べて大丈夫?

冬になると食卓に並ぶことの多いカニ。

甘みのある身やおだしの風味が魅力的で、大人にとっては特別感のあるごちそうですが、子どもに与えるには少し慎重になりたい食材でもあります。

特にカニもエビと同じく甲殻類アレルゲンに分類されており、アレルギーのリスクが高いため、与えるタイミングには注意が必要です。

◆ 基本は「3歳以降」が目安

一般的には、カニは3歳頃からを目安に、体調が良いときにごく少量から始めるのが安全とされています。まだ消化機能が未熟な1~2歳児には、無理に与える必要はありません。

また、家族にカニやエビのアレルギーがある場合は、さらに慎重に対応しましょう。

◆ 生のカニやカニ刺しはNG!

大人の間で人気の「カニ刺し」など生食のカニは、乳幼児には絶対に避けるべきです。

食中毒や寄生虫、消化不良のリスクがあるため、5歳頃までは加熱調理されたものを選びましょう。

◆ 加熱したカニでも、最初はほんの少しから

茹でカニやカニしゃぶなど、しっかり火を通したものであっても、初めての場合は小指の先くらいの量(5mm〜1cm)から試すのがベストです。

また、カニは繊維が細かくほぐれやすいため、のどに詰まらないように形状にも配慮し、できるだけほぐしてから与えましょう。

◆ カニカマはカニじゃない?でも注意は必要

「カニカマ(カニ風味かまぼこ)」はカニではなく魚のすり身でできていますが、アレルゲン表示で「カニを含む」と記載されている商品もあります。

製造工程でカニと同じラインを使っていたり、エキスが使われていることがあるため、アレルギーのリスクがある場合は避けた方が安心です。

◆ アレルギー症状にも要注意

カニによるアレルギー反応は、皮膚のかゆみや湿疹、下痢、嘔吐、呼吸困難など、さまざまな形で現れます。

初めてのときは必ず病院が開いている時間帯に、体調が万全なときを選んで与え、食後1〜2時間は様子をよく観察しましょう。

カニアレルギーがある子供がエビを食べて大丈夫?

Q1:カニアレルギーがあると、エビもアレルギーになる可能性はある?

A1:はい、あります。

カニとエビはどちらも「甲殻類アレルゲン」に分類されており、たんぱく質の構造が似ているため、交差反応(クロスリアクション)を起こすことがあります。

カニでアレルギー症状が出た子どもは、エビでも症状が出る可能性があるため注意が必要です。

Q2:加熱すればエビを食べられるようになりますか?

A2:いいえ、加熱してもアレルゲンは残ります。

「加熱すれば大丈夫」と思われがちですが、アレルギーの原因となるたんぱく質(例:トロポミオシン)は熱に強く、加熱してもアレルゲン性はほとんど変わりません

したがって、調理法によるリスク軽減は期待できません。

Q3:少しだけ試してみてもいい?

A3:自己判断で与えるのはとても危険です。

ごく少量でもアレルギー反応が出る場合があり、アナフィラキシーなど重篤な症状に繋がる可能性があります。エビを試してみたい場合は、必ず**医師の指導のもとで「食物経口負荷試験」**を受けるようにしましょう。

Q4:エビを含む加工食品も避けるべき?

A4:はい、加工食品も注意が必要です。

カニ・エビは、だし・スナック菓子・冷凍食品・外食メニューなど、意外な食品にも使われていることがあります。

商品パッケージの「原材料名」「アレルゲン表示」をしっかり確認しましょう。

「エビ・カニを含む」と書かれていれば、避けてください。

Q5:エビが大丈夫かどうか確かめるにはどうすればいい?

A5:アレルギー専門医に相談して、必要に応じて検査を受けましょう。

血液検査や皮膚テスト、経口負荷試験などでアレルギーの有無を確認できます。

家庭で試すのではなく、医療機関で安全に検査することが重要です。

まとめ

  • カニアレルギーがある場合、エビでもアレルギー症状が出るリスクがある
  • 自己判断でエビを与えないこと
  • 医師の指導のもとで負荷試験を受けるのが安全
  • 加熱してもリスクは減らない
  • 加工食品の原材料チェックも徹底すること

初めてのエビでかっぱえびせんを食べても良い?

Q:子どもが初めてエビを食べるときに、「かっぱえびせん」を与えても大丈夫?

A:基本的にはおすすめできません。

「かっぱえびせん」は手軽に買えて、子どもが好みそうな味ですが、初めてのエビを試すには不向きな食品です。その理由を詳しくご説明します。


◆ 理由①:加工されているため、エビそのものの反応が分かりにくい

かっぱえびせんは、エビだけでなくさまざまな調味料や添加物が含まれています。そのため、アレルギー反応が出たときに本当にエビが原因なのか判断しづらいのです。

◆ 理由②:塩分や油分が多い

かっぱえびせんは子ども向けのおやつとして売られていますが、塩分や油分が多めです。特に1〜3歳の幼児期には、内臓機能が未熟なため、塩分の摂取は控えたいところ。体に負担がかかる可能性もあります。

◆ 理由③:アレルギーの確認は「シンプル調理」が基本

エビを初めて与えるときは、蒸したりゆでたりした“エビそのもの”を少量だけ与えるのが基本です。体調が良い日の午前中に与え、食後しばらく様子を見るようにしましょう。加工食品はアレルギー確認後にするのが安全です。

◆ 補足:アレルギーの心配がない場合、いつからかっぱえびせんを食べられる?

一度エビを安全に食べられることが確認できたあとであれば、かっぱえびせんは2歳頃から少量ずつ与えることができます。ただし、普段のおやつとして頻繁に食べるのではなく、たまに楽しむ程度に留めましょう。

まとめ:

  • 初めてのエビで「かっぱえびせん」はおすすめしない
  • アレルギー確認は、加熱したエビをシンプルに調理したものから
  • アレルギーがないと分かってから、2歳以降に少量ずつかっぱえびせんを試すのが◎

2歳が食べていいエビの量は?

    2歳が食べていいエビの量は?安全に楽しむためのポイントとは

    2歳頃になると食べられる食材がぐんと増え、ごはんのバリエーションも広がってきますよね。

    そんな中で、「エビってもう食べさせていいの?」「どのくらいの量が適量?」と悩むママやパパも多いはず。

    特にエビは、アレルギーのリスクが高い食材としても知られており、与える時期や量には慎重になる必要があります。

    ここでは、2歳の子どもがエビを食べても良いタイミングや、適切な量、注意すべきポイントについて、丁寧に解説していきます。

    ◆ エビは「慎重にスタート」が基本!

    エビは高たんぱく・低脂質で栄養価の高い食材ですが、甲殻類アレルギーの原因となりやすいことから、離乳食期には無理に与える必要がない食材とされています。

    2歳になると、ある程度の食経験も積んでくるため、体調が良いときであれば、慎重にスタートしても良い時期とされています。

    ただし、家族に甲殻類アレルギーのある方がいる場合や、過去に他の食材でアレルギー反応が出たことがある子どもは、事前に医師に相談するのが安心です。

    ◆ 初めてのエビは「小さじ1弱」からが目安

    初めてエビを与えるときは、必ずしっかり加熱されたものを、ほんの少量から与えるようにしましょう。具体的には以下が目安です:

    • 量の目安:5g〜10g(加熱して刻んだ状態)

      → 茹でたエビであれば、1尾分ほどがちょうど良い量です。

    与える際には、蒸したりゆでたりして、塩・油・調味料を一切加えない、シンプルな調理が基本です。また、形状にも注意し、細かく刻んで誤嚥を防ぎましょう。

    ◆ 慣れてきたら、少しずつ量を増やしてもOK

    初回で問題がなかった場合でも、すぐに大量に与えるのは避けましょう。

    少しずつ回数と量を増やしながら、体調や反応をしっかり観察することが大切です。

    慣れてきた場合の2歳の1食あたりの適量の目安は:

    • 10〜15g(エビ1〜2尾分)

    もちろん、子どもの食欲や体調によって調整は必要ですが、「もっと食べたそうだから」とたくさん与えすぎないよう気をつけましょう。

    体が小さい分、少しの量でもアレルゲンの影響が大きく出る可能性があります。

    ◆ エビフライや市販品にはまだ注意が必要

    エビに慣れてきたからといって、いきなりエビフライやエビ入りスナックなどの加工品を与えるのは避けましょう。

    2歳の子どもにとっては、油分・塩分・添加物が多く含まれる市販品は消化に負担がかかることもあります。

    与える場合は、家庭で作る際に衣を薄くして揚げ焼きにする、塩を使わずに調理するなど、できるだけ子ども向けの優しいレシピにアレンジしてあげると安心です。

    ◆ 食べた後の様子をしっかりチェック!

    エビを食べたあとは、以下のようなアレルギー症状が出ないか、しばらく様子を見守りましょう:

    • 肌のかゆみ・赤み・発疹
    • 口の周りの赤みや腫れ
    • 下痢、嘔吐
    • 咳、くしゃみ、呼吸が苦しそう など

    これらの症状が現れた場合は、すぐに食べるのを中止し、必要に応じて医療機関を受診してください。

    初めて与えるときは、平日の昼間など病院が開いている時間帯に試すのがおすすめです。

    まとめ:

    • 初めてのエビは5g〜10g(エビ1尾分程度)からスタート
    • 加熱&シンプル調理で与えるのが基本
    • 慣れてきたら10〜15g程度までOK
    • 市販品や揚げ物は控えめに。消化の負担を考えて調理を工夫
    • アレルギー症状がないか、食後はしっかり観察すること!

    エビを使った2歳向けやさしいレシピ

    ① やわらかエビの豆腐つくね風

    やわらかくてのどごしも◎、たんぱく質もたっぷり♪

    材料(2~3食分)

    • むきエビ(加熱済み):50g
    • 絹ごし豆腐:50g
    • 片栗粉:小さじ2
    • 小ネギ(あれば):少々
    • ごま油:ほんの少し(仕上げ用)

    作り方

    1. エビは細かく刻むか、フードプロセッサーで軽くペーストにする
    2. 豆腐・片栗粉・刻んだ小ネギと一緒に混ぜる
    3. 小さな丸型にして、フライパンで少量の油で両面焼く
    4. 焼き色がついたら少し水を加えて蒸し焼きにし、しっとり仕上げる

    ★味付けなしでもエビの旨味でおいしく、手づかみ食べにも◎!

    ② エビ入りやさい雑炊

    野菜も一緒にとれて、風邪気味の日にもぴったり!

    材料(1食分)

    • ごはん:80g
    • 茹でたむきエビ:2尾分(10g程度)
    • にんじん・小松菜など:各10g
    • 和風だし(塩分控えめ):100ml

    作り方

    1. 野菜はやわらかく茹でて、細かく刻む
    2. エビも食べやすく刻んでおく
    3. 鍋にだし、ごはん、野菜、エビを入れて軽く煮込む
    4. 柔らかくまとまったら完成(お好みで片栗粉でとろみをつけても◎)

    ★スプーンで食べやすく、エビの風味が優しい一品です。

    ③ エビとブロッコリーのふんわり卵炒め

    卵でふわっとまとめて、彩りも栄養もバッチリ!

    材料(1食分)

    • 茹でエビ:2尾分(10g)
    • 卵:1個
    • 茹でブロッコリー(細かくカット):10g
    • 片栗粉:小さじ1(水小さじ2で溶いておく)
    • 水:大さじ1〜2

    作り方

    1. フライパンにエビ・ブロッコリー・水を入れて軽く温める
    2. 溶き卵を流し入れてふんわりと火を通す
    3. 水溶き片栗粉で軽くとろみをつける

    ★卵で包むことでパサつかず、のどごしよく食べやすくなります♪

    甲殻類アレルギーが心配なときのチェックポイント

    与える前のチェックリスト(事前準備)

    1. 家族に甲殻類アレルギーの人がいるか確認

      • 遺伝的要素もあるため、親や兄弟にアレルギー歴がある場合は要注意。

    2. 過去にアレルギー反応が出た食材がないか確認

      • 卵、乳製品、小麦など、他の主要アレルゲンに反応したことがある場合は慎重に。

    3. 子どもの体調は万全か

      • 少しでも風邪気味・下痢・湿疹などがある日は避ける。体調が良い日に。

    4. 医師に相談する(心配な場合)

      • アレルギー専門医での検査や、食物負荷試験を検討。

    5. 初めての日は“平日の午前中”に

      • 万が一のアレルギー症状に備えて、病院が開いている時間帯に。

    与えるときのチェックリスト(実践)

    1. 必ず加熱調理されたエビ・カニを使用

      • 生食はNG!蒸す・ゆでるなどシンプルな調理で。

    2. 少量からスタート(5g程度)

      • 最初はエビ1/2〜1尾、カニなら一口大から。

    3. 混ぜごはんや複雑な味付けにはしない

      • できるだけ素材単体で。味付けなし、調味料なしが基本。

    4. 1日1品のみ新しい食材にする

      • その日にエビ・カニ以外の新食材は避けることで、原因の特定がしやすい。

    与えた後のチェックポイント(観察)

    • 食後30分〜2時間は注意して様子を見る

      • アレルギーはすぐ出るとは限らない。遅れて症状が出る場合も。

    以下のような症状が出たらすぐ受診口の周りの赤み、かゆみ、腫れ

    • 発疹、じんましん
    • 吐き気、嘔吐、下痢
    • 咳、ゼーゼーする、息がしにくい
    • 症状が軽くても必ずメモして記録を残す

      • 次回以降の参考や、医師への相談資料として重要。

     万が一に備えて持っておきたいもの

    • アレルギー用の救急連絡メモ
    • 母子手帳(予防接種・アレルギー歴を確認できる)
    • 保険証・医療証
    • 病院の連絡先一覧(救急・かかりつけ小児科)
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